増毛は髪にどれくらい負担がかかる?

(イメージ画像です。本文との直接の関係はありません)

増毛は異物を髪に異物を結びつけること

増毛とは、自毛に人工の毛髪を結びつける薄毛対策の方法のひとつです。

自分の毛が少なければ、ネットやシートなどを用いて人工毛を結びつけます。

手術とは違って手間もかからず、すぐに効果が出るのがメリットです。

ですが、自分の髪に異物を結びつけるわけですから、その負担は一体どれくらいなのか気になるところですよね。

増毛することによる髪への負担について、今回はまとめてみました。

増毛が抜け毛の原因になる可能性がある

自毛に人工毛髪を結びつける増毛手段をとった場合、仮に自分の髪の毛1本に、人工毛髪を5本結びつけたとすると、自毛の負担は計6本に相当します。

髪の毛1本と言えど、普段の6倍の重さがかかってくるので、抜け毛が増えるリスクは高まります。

しかもカツラやウィッグが付けはずし可能なものに対して、増毛は24時間つけたままですから、それだけ髪への負担も大きいということです。

薄毛症の方の中には、髪の毛はあるけれど細くて弱々しく抜けやすい方もいることでしょう。

そういった方にはおすすめできない増毛方法です。

せっかくの増毛も抜け毛で水の泡に

人工毛髪は地毛に結びついているため、自毛が抜け落ちてしまうと、人工毛の数本も一気に抜けてしまったように見えます。

人は1日生活するだけで100本ほどは自然に抜け毛となると言われていますから仕方のないことなのですが、なんだか時間と費用を無駄にしたような気がしてしまいます。

また、残念ながら抜けた髪の毛は束になっていて、自然な抜け毛としてはかなり不自然です。

外ならともかく、職場やお食事などは気を使わなくてはいけませんね。

育毛剤との併用がオススメ

すぐに結果の出る増毛ですが、本当の髪の毛が増えるわけではありません。

しかも、深刻な薄毛症の方にはより抜け毛を増やしてしまうとなると、「私にはできないのね…」とガッカリしてしまう方もいるかもしれません。

生涯自分の髪と付き合っていきたい、今の頭皮の状態を改善したいという方は、時間や費用ががかかっても、育毛剤や専門のクリニックで、頭皮の健康に投資していくべきです。

逆にいえば、カバー力に優れた力を持つのが増毛。

増毛のカバーの下で育毛剤による地道なケアを行うことで、髪への負担を軽減し、人知れず髪の毛や頭皮をケアすることが可能です。

まとめ

納得のいく増毛のためには、増毛のメリットだけでなく、リスクも把握していることが大切です。

特に薄毛症が進行している方は、手軽だからと言ってすぐに取り入れたりせず、専門のサロンなどでカウンセリングを受けてみてくださいね。

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